7月25日
雨後の増水だが少しずつ下がる水位、行くしかないと24日の午後11時に河口へと向かう。
濁りも抜けかけているが、いれば確実にバイトはもらえると期待したがまさかのノーバイト
リバーへと移動
橋脚明暗部、流れのヨレは出来ている。
ベイトはちらほらな感じ。
まずはレジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャスト!
明から暗へ暗から明へと入れてみるが反応なし。
TKLM9/11()フラットグロースイートチャート)をキャスト!反応なし。
TKLM9/12.5SP(コノシロ)、TKLM9/14(フラットグローブラック)をキャストするが、どういうわけか当たりもない?
時折捕食音は聞こえるがミノーには反応してこないのか?
そこで、RB77(PHコノシロ)をキャスト!
すると!当たるは当たるバイトの嵐!!しかし、掛からない・・・
1キャスト3バイトあるのに乗ってこないし、乗ったと思ったらばれる
何かが変だ!
水中の中には無数のシーバスが居るようですが、サイズが小さいのやと思います。
なんとかヒットするもばれる。ここでサイズが判明40cmあるかないかでした。
RB88TypeR(SHGチャート)でも同じでした。
ロール系の動きがいいのかと、サイズを考えルアーをショアーズスピノバイブ70(パールレッドヘッド)に交換。
カツンカツンと当たりようやくヒット!
ミニマムシーバスでした
こいつらか!これでは掛からんはずだわ。
次にショアーズヘビーミノー65(HGレインボー)をキャスト!
1投目にヒット!少しサイズアップしました!
1度だけ、ドン!と止まるバイトがありましたが、すぐにフックアウト。
今日はなんか変だとストレスを残し河口へと戻る。
先端には釣友のS君、O君と久々に会った。
地合いが来るまで釣り談義していたが、次々に増えるアングラーさんが来るので、スタンバイして待つ。
空が白み始めてそろそろかなと毎度おなじみのP-BOYスタンダード18g(ゴールドピンク)をキャスト!
しばらくして、コン!プルプルと上がってきたのは15cm程のアジ!なんじやこれは!
そこから沈黙が続く。
いやーな雰囲気、もしかしてあかん日か!?
沖にはいい流れは効いているので、そこを重点的に狙いをつけたがこないだのように手前のバイトもあるかと、手前まできっちりと攻める。
しかしいい時間帯になっても反応がない。
ポイントからずれたので、回収してくる最中に、ひったくるようなあたりが!
ヒット!待望の尺超えアジ!
隣にいたO君に回収時にヒットしたわと伝える。
もしかしたらこれがパターンかもともう一度同じようにキャストしてからボトムを取り回収スピードでストップ&フォールを入れてやるとグン!ヒット!アジと思いゆっくりと巻いてくると、なんとサゴラでした!
そこからいきなり猛ダッシュ!!
でかいのでタモ入れし上にあがる。
フックをはずしネットにからんだジグを取っていると、サゴラが暴れた途端、左腕にチクン!と痛みが!えらいことになりました!
左腕をサゴラカッターで切られてしまった。
自分で見てかなりヤバ目の傷です
かなりの出血でした。
持っていたタオルで縛り釣り再開(やるんかい!)
O君から入れ掛かりになってきたよと煽られる。
同じように狙うとゴン!ヒット!しかし猛ダッシュ!まただ。
今度はサイズがいいのか中々浮いてこないし姿も見えない。
ドラグを締めフルパワーでリフトするが上がってこない。
結局ばらしてしまいました。
皆からはあれはでかかったんちゃうかとかなりのサイズを思わせる引きでした。
その後、アジからの反応は途絶えほんの15分あるかないかの地合いでした
ここで声を掛けてくれた滋賀県から来たYさんとリバーへと移動したが、シーバスからの反応はなく終了としました。
雨後の増水だが少しずつ下がる水位、行くしかないと24日の午後11時に河口へと向かう。
濁りも抜けかけているが、いれば確実にバイトはもらえると期待したがまさかのノーバイト
リバーへと移動
橋脚明暗部、流れのヨレは出来ている。
ベイトはちらほらな感じ。
まずはレジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャスト!
明から暗へ暗から明へと入れてみるが反応なし。
TKLM9/11()フラットグロースイートチャート)をキャスト!反応なし。
TKLM9/12.5SP(コノシロ)、TKLM9/14(フラットグローブラック)をキャストするが、どういうわけか当たりもない?
時折捕食音は聞こえるがミノーには反応してこないのか?
そこで、RB77(PHコノシロ)をキャスト!
すると!当たるは当たるバイトの嵐!!しかし、掛からない・・・
1キャスト3バイトあるのに乗ってこないし、乗ったと思ったらばれる
何かが変だ!
水中の中には無数のシーバスが居るようですが、サイズが小さいのやと思います。
なんとかヒットするもばれる。ここでサイズが判明40cmあるかないかでした。
RB88TypeR(SHGチャート)でも同じでした。
ロール系の動きがいいのかと、サイズを考えルアーをショアーズスピノバイブ70(パールレッドヘッド)に交換。
カツンカツンと当たりようやくヒット!
ミニマムシーバスでした
こいつらか!これでは掛からんはずだわ。
次にショアーズヘビーミノー65(HGレインボー)をキャスト!
1投目にヒット!少しサイズアップしました!
1度だけ、ドン!と止まるバイトがありましたが、すぐにフックアウト。
今日はなんか変だとストレスを残し河口へと戻る。
先端には釣友のS君、O君と久々に会った。
地合いが来るまで釣り談義していたが、次々に増えるアングラーさんが来るので、スタンバイして待つ。
空が白み始めてそろそろかなと毎度おなじみのP-BOYスタンダード18g(ゴールドピンク)をキャスト!
しばらくして、コン!プルプルと上がってきたのは15cm程のアジ!なんじやこれは!
そこから沈黙が続く。
いやーな雰囲気、もしかしてあかん日か!?
沖にはいい流れは効いているので、そこを重点的に狙いをつけたがこないだのように手前のバイトもあるかと、手前まできっちりと攻める。
しかしいい時間帯になっても反応がない。
ポイントからずれたので、回収してくる最中に、ひったくるようなあたりが!
ヒット!待望の尺超えアジ!
隣にいたO君に回収時にヒットしたわと伝える。
もしかしたらこれがパターンかもともう一度同じようにキャストしてからボトムを取り回収スピードでストップ&フォールを入れてやるとグン!ヒット!アジと思いゆっくりと巻いてくると、なんとサゴラでした!
そこからいきなり猛ダッシュ!!
でかいのでタモ入れし上にあがる。
フックをはずしネットにからんだジグを取っていると、サゴラが暴れた途端、左腕にチクン!と痛みが!えらいことになりました!
左腕をサゴラカッターで切られてしまった。
自分で見てかなりヤバ目の傷です
かなりの出血でした。
持っていたタオルで縛り釣り再開(やるんかい!)
O君から入れ掛かりになってきたよと煽られる。
同じように狙うとゴン!ヒット!しかし猛ダッシュ!まただ。
今度はサイズがいいのか中々浮いてこないし姿も見えない。
ドラグを締めフルパワーでリフトするが上がってこない。
結局ばらしてしまいました。
皆からはあれはでかかったんちゃうかとかなりのサイズを思わせる引きでした。
その後、アジからの反応は途絶えほんの15分あるかないかの地合いでした
ここで声を掛けてくれた滋賀県から来たYさんとリバーへと移動したが、シーバスからの反応はなく終了としました。
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7月3日
こないだからセミが鳴きだし一歩ずつ暑い夏が近づいてきています
さて、昨日のカフェオレのリバーを見て河口だ!と思い釣行!
引き上げてくる3人のアングラーさんに声を掛けてみたところだめでしたと・・・
その中の一人の方にブログ見てますとありがたい言葉を掛けていただきました
今日の更新楽しみにしてますと言われたので、ここは頑張って釣らないと思い気合いが入る。
しかし、着いてみると意外に波がきつくテトラを超える波も来る
とりあえず出来る所からキャストするが、狙いたいところへルアーをキャスト出来ていないので、早々に見切りをつけリバーへ移動。
ここで釣ってればかっこよかったんですがね・・・まぁあの波では危険と感じました。
水位も下がり濁りもさほどでもなくタイミングがズレたなと思いましたが、流れのヨレはあるようで何とかなりそう。
レジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャストし表層をチェック。
徐々にレンジを下げていく。
次にTKLM9/11(カナリーイエロー)をキャスト!
すぐさまコン!ヒット!小さい。
30cmのセイゴクラス。
キャスト!コン!ヒット!ガバガバ!!この暴れ方はあれだな!
頭からすっぽり丸呑みでした!
その後、じゃれつくようなあたりが頻発。
どうもこのレンジには、このサイズが群れているようなので、ここは場荒れしないうちにレンジを下げてサイズアップを狙う。
TKLM9/12.5SP(SHイエローグリーン)をキャスト!
ある程度巻いてからサスペンドさせて流すと当たるが乗ってこない。
もう少しレンジを下げるためTKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
いつものようにヘッドのグロー部分をライトに当てて発光させる。
キャスト軌道が良くわかるし、集魚効果もあると思っています。
キャストしカウントダウンさせゆっくりとリトリーブし時にスライドアクションを取り入れて誘うとコン!ヒット!
先程よりも引きが強く重いサイズアップ成功!
70cmキャッチ!
レンジ下げればこのサイズが居るぞ!再びキャスト!
コン!ヒット!絞りこまれるロッド!でかいぞ!これはランカー確定か!
しかし、引きは強いが何かおかしい?スレか?
水面に出てきたシーバスはやはりスレでした
アタックしてきた際に掛かったんでしょう。しかもサイズダウンやし。
その後、当たるが乗らないことが数回続き反応が途絶えた。
更にレンジを下げるためRB88TypeR(ブラックオレベリ)をキャスト!
コン!と明確な当たりに合わせを入れたとき事件が!
なんとリールが逆回転
テンションが抜け掛からなかった。
突然の出来事でなにがなんやら・・・
再びキャストしコン!グルグル!まただ!どうやらリールに不具合が発生したようです。
この後この状態でフッキングできなかったバイト4発であきらめました。(修理行きです)
そして再び河口へと戻る。
最初に確認していなかったのですが、あのきつい濁りが抜けていました
これにはちょっとびっくりでした。
これではきびしい感じですし波もまだ落ちないようなので、アジ狙いに変更。
出来る所へ入りP-BOYバーチカル25g(サンマ)をキャスト!
反応はないので、P-BOYスタンダード18g(サンマ)をキャスト!
ヒラヒラフォールで狙うが反応なし。
常連のおっちゃんが隣に陣取る。
話を聞くと昨日はイワシが入りイワシを掛けて尺アジが釣れたと言ってました。
イワシのサイズは8cmくらいでいよいよショアから狙えるシーズンが来たなと思いますが、入るタイミングに合わないとなかなかきびしいかなと・・・
回遊があれば必ずチャンスはあると思いキャストを続けるが1度バイトはあるも掛からず。
おっちゃんは横で、餌にする小アジをサビキで釣っているが掛かるのは餌にするにはちょっと大きめのアジ。
逃がしているので、少し分けてもらうことにしました。
アジを餌にブッコミを始めたおっちゃんが兄ちゃん食べる分そこで釣りやと、サビキロッドと餌を差し出してくれた。
ありがたくロッドを借りサビキでアジを釣る。
入れ食いでした!20匹程釣りお土産確保
波もあるし、磯に行ってみるかと移動。
サラシに向かいコンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
サラシの中をユラユラと泳がして、足元まで来たルアーにシーバスがもんどりうってバイト!
カツン!とフックに触ったがフッキングならず。
いるなとキャストを繰り返すがそれきり反応なく時間が来たので終了!
早く濁りが抜けたせいで、濁りの恩恵を受けられませんでした
ルアー:タックルハウス:TKLM9/11(カナリーイエロー)
TKLM9/14(フラットグローブラック)
ライン:山豊テグス:PEストロング8(1号)
リーダー:山豊テグス:フロロ16lb
こないだからセミが鳴きだし一歩ずつ暑い夏が近づいてきています
さて、昨日のカフェオレのリバーを見て河口だ!と思い釣行!
引き上げてくる3人のアングラーさんに声を掛けてみたところだめでしたと・・・
その中の一人の方にブログ見てますとありがたい言葉を掛けていただきました
今日の更新楽しみにしてますと言われたので、ここは頑張って釣らないと思い気合いが入る。
しかし、着いてみると意外に波がきつくテトラを超える波も来る
とりあえず出来る所からキャストするが、狙いたいところへルアーをキャスト出来ていないので、早々に見切りをつけリバーへ移動。
ここで釣ってればかっこよかったんですがね・・・まぁあの波では危険と感じました。
水位も下がり濁りもさほどでもなくタイミングがズレたなと思いましたが、流れのヨレはあるようで何とかなりそう。
レジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャストし表層をチェック。
徐々にレンジを下げていく。
次にTKLM9/11(カナリーイエロー)をキャスト!
すぐさまコン!ヒット!小さい。
30cmのセイゴクラス。
キャスト!コン!ヒット!ガバガバ!!この暴れ方はあれだな!
頭からすっぽり丸呑みでした!
その後、じゃれつくようなあたりが頻発。
どうもこのレンジには、このサイズが群れているようなので、ここは場荒れしないうちにレンジを下げてサイズアップを狙う。
TKLM9/12.5SP(SHイエローグリーン)をキャスト!
ある程度巻いてからサスペンドさせて流すと当たるが乗ってこない。
もう少しレンジを下げるためTKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
いつものようにヘッドのグロー部分をライトに当てて発光させる。
キャスト軌道が良くわかるし、集魚効果もあると思っています。
キャストしカウントダウンさせゆっくりとリトリーブし時にスライドアクションを取り入れて誘うとコン!ヒット!
先程よりも引きが強く重いサイズアップ成功!
70cmキャッチ!
レンジ下げればこのサイズが居るぞ!再びキャスト!
コン!ヒット!絞りこまれるロッド!でかいぞ!これはランカー確定か!
しかし、引きは強いが何かおかしい?スレか?
水面に出てきたシーバスはやはりスレでした
アタックしてきた際に掛かったんでしょう。しかもサイズダウンやし。
その後、当たるが乗らないことが数回続き反応が途絶えた。
更にレンジを下げるためRB88TypeR(ブラックオレベリ)をキャスト!
コン!と明確な当たりに合わせを入れたとき事件が!
なんとリールが逆回転
テンションが抜け掛からなかった。
突然の出来事でなにがなんやら・・・
再びキャストしコン!グルグル!まただ!どうやらリールに不具合が発生したようです。
この後この状態でフッキングできなかったバイト4発であきらめました。(修理行きです)
そして再び河口へと戻る。
最初に確認していなかったのですが、あのきつい濁りが抜けていました
これにはちょっとびっくりでした。
これではきびしい感じですし波もまだ落ちないようなので、アジ狙いに変更。
出来る所へ入りP-BOYバーチカル25g(サンマ)をキャスト!
反応はないので、P-BOYスタンダード18g(サンマ)をキャスト!
ヒラヒラフォールで狙うが反応なし。
常連のおっちゃんが隣に陣取る。
話を聞くと昨日はイワシが入りイワシを掛けて尺アジが釣れたと言ってました。
イワシのサイズは8cmくらいでいよいよショアから狙えるシーズンが来たなと思いますが、入るタイミングに合わないとなかなかきびしいかなと・・・
回遊があれば必ずチャンスはあると思いキャストを続けるが1度バイトはあるも掛からず。
おっちゃんは横で、餌にする小アジをサビキで釣っているが掛かるのは餌にするにはちょっと大きめのアジ。
逃がしているので、少し分けてもらうことにしました。
アジを餌にブッコミを始めたおっちゃんが兄ちゃん食べる分そこで釣りやと、サビキロッドと餌を差し出してくれた。
ありがたくロッドを借りサビキでアジを釣る。
入れ食いでした!20匹程釣りお土産確保
波もあるし、磯に行ってみるかと移動。
サラシに向かいコンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
サラシの中をユラユラと泳がして、足元まで来たルアーにシーバスがもんどりうってバイト!
カツン!とフックに触ったがフッキングならず。
いるなとキャストを繰り返すがそれきり反応なく時間が来たので終了!
早く濁りが抜けたせいで、濁りの恩恵を受けられませんでした
ルアー:タックルハウス:TKLM9/11(カナリーイエロー)
TKLM9/14(フラットグローブラック)
ライン:山豊テグス:PEストロング8(1号)
リーダー:山豊テグス:フロロ16lb
6月24日
ショアから中々釣れない尺アジですが、少し沖に出れば釣れるという。
数日前からとある場所から毎朝偵察をしていました。
やはりボイルがあちこちに見えるので、これは釣友の直吉さんにお願いするしかない!
そして一緒に釣行することが決まった!
前日に直吉さんと偵察をし魚の動きを見て明日の作戦を立てる。
そして、少し早めの出航となり先に出ていたtomさんと弟のよっさん、この4人で釣りをするのは初めてでした!
しかし、アジの反応は薄く2人で5本で終了!時折魚探に写るサメの反応でアジが居なくなってしまった
たまに掛かった魚に付いてくるらしいので恐ろしい
夜も明け始め、いよいよアジの地合いが始まるというので、移動。
まずはP-BOYバーチカル25g(サンマ)をキャストする!
ボトムからショートジャークしフォールを入れる。
しかし、全く反応がない。
直吉さんがあと10分で釣れんかったらやばいかもと不安な言葉を・・・
しかし!10分後に待望のヒット!
ガツン!とひったくられ勢いよくドラグが出る
こっちはてっきりアジだと思っていましたが、アジにしては引きが強すぎるしがんがんと首を振る引きに、ハマチやなと思いドラグを締めてファイト!
50cm程のハマチでした!(写真なし)
ベイト反応を探しゆっくりと走りベイトが騒ぎ出した!
地合い突入!
グン!ヒット!今度はアジだ!
直吉さんにタモ入れをお願いしキャッチ!
さぁ!地合いだ!どんどん釣るぞ!
ジグでは反応が薄いので、ルアーチェンジ、コアマンパワーブレード20g(アカキン)をキャスト!
あちこちでボイルが起こりテンションマックス!!
2人でヒットやばらしもありながらキャッチ数を稼ぐ。
沖からサゴシナブラ接近中!
奴らが来る前にアジを釣らなければと写真も撮らずに釣りまくる。
今日は釣れた魚は卸に出すためすべてキープする。
そう!今日は漁師になるのだ!
ナブラをすぐに見つける直吉さんの視力の良さにはまいりましたが、心強い船長です
こちらは言われた方向にルアーをキャストするだけでいいんですから。
ヒット率はやはり直吉さんの方が上でした。
その違いはルアーのウエイトの違い。
たったの5gですが、沈下速度、レンジキープの違いかヒット率に差があるので、ルアーを借りてキャストすると、レンジがはまり2人してダブルヒットありで楽しい!
だんだんと地合いも過ぎ去りボイルも単発になってきた。
ここで、昨日2人で作戦を練ったことを決行!移動!
移動した先でやはりいた!
アジに混じりシーバスまでもが出てきた!
しかしヒットはあるもののもう一つ反応が悪い。
いろんなルアーをキャストし釣れるパターンを探し出す。
そしてようやく見つけたパターン!
数年前にジグのただ巻きで、ヒット連発を思い出しやってみることにしました。
それは、P-BOYスタンダード12g(イワシ)これに変えてからは釣れるは釣れる。
直吉さんは私の釣ったシーバスを掬う係になってしまうほどのヒット率の高さ!
直吉さんもヒットはあるが、圧倒的な数の違い。
まだ何かパターンがあるのではと色々試す直吉さんでした。
私もこのP-BOYスタンダードパターンのほかにないものかと、ローリングベイトリップレス77(コノシロ)をキャストしパーンパーンと飛ばす感じでロッドを操作する。
すると小さなあたりでヒット!バシャ!と水面を割ったので、セイゴかと思いきやおいおいと突っ込みを入れられてしまいました
ガシラでした。(エラ荒いしたのになぁ)
ここで最大のハプニングというべきか!直吉さんに得体のしれない大物が掛かった!
締め気味のドラグを勢いよく引き出し走る。
すぐそばには根が点在するポイント、エンジンを掛け魚との間合いを詰めようとしたが、操船とファイトではうまいこといかず惜しくもフックアウト!!
なんだったんだろうと???タイかヒラマサかヒラメか?姿を見ていないのでなんともいえないが
とてつもない引きだった。
その後、反応がないので、再びジグに戻すとヒットは続いた。
やはりそれかと直吉さんもP-BOYスタンダード12G(ピンク)をキャスト!
どんぴしゃのはまりで、2人してヒットの連発!
ばれても後ろからついてきているようで、追い食いも何度もありもう楽しくてたまりません。
シーバスをジグで狙うとバレるのですが、バレるよりキャッチ率の方が高かったし、丸呑みの時もしばしばありました。
バーチカルタイプよりスタンダードというのが良かったのだと思います。
形状の違いから、ヒラヒラアクションと一定のレンジキープ、弱ったベイトのシルエットと似ていたのだろうと思います。
ヒットは続く。
腕はパンパンでリールを挟んでいる指は痛いわで・・でもやめれない。
最後の流し前にでたシーバスで記念撮影。
最後の流しは、反応なしでしたがもう満足でした。
自分で魚を掬ったのは、なんと1度だけであとは全部直吉さんが掬ってくれフックを外してと
なんか殿様釣りのような釣行となりました。
最後に数を数えながらケースに入れた。
それが、これです!!
大漁と言える釣果でした!
久々の釣友との釣行、魚も爆釣とめっちゃめちゃ楽しかった。
釣れたのも、操船をしてくれた船長の直吉さんのおかげです本当にありがとうございました。
漁のお手伝いを良い形で終われてよかったです。
また日が合ったときにはよろしくお願いします。
ルアー:タックルハウス:P-BOYバーチカル25g(サンマ)
P-BOYスタンダード12g(イワシ)
RB77LS(コノシロ)
コアマン:パワーブレード20g(アカキン)
湾ベイト15g
ライン:山豊テグス:PEストロング8(1号)
リーダー:山豊テグス:フロロ16lb
ショアから中々釣れない尺アジですが、少し沖に出れば釣れるという。
数日前からとある場所から毎朝偵察をしていました。
やはりボイルがあちこちに見えるので、これは釣友の直吉さんにお願いするしかない!
そして一緒に釣行することが決まった!
前日に直吉さんと偵察をし魚の動きを見て明日の作戦を立てる。
そして、少し早めの出航となり先に出ていたtomさんと弟のよっさん、この4人で釣りをするのは初めてでした!
しかし、アジの反応は薄く2人で5本で終了!時折魚探に写るサメの反応でアジが居なくなってしまった
たまに掛かった魚に付いてくるらしいので恐ろしい
夜も明け始め、いよいよアジの地合いが始まるというので、移動。
まずはP-BOYバーチカル25g(サンマ)をキャストする!
ボトムからショートジャークしフォールを入れる。
しかし、全く反応がない。
直吉さんがあと10分で釣れんかったらやばいかもと不安な言葉を・・・
しかし!10分後に待望のヒット!
ガツン!とひったくられ勢いよくドラグが出る
こっちはてっきりアジだと思っていましたが、アジにしては引きが強すぎるしがんがんと首を振る引きに、ハマチやなと思いドラグを締めてファイト!
50cm程のハマチでした!(写真なし)
ベイト反応を探しゆっくりと走りベイトが騒ぎ出した!
地合い突入!
グン!ヒット!今度はアジだ!
直吉さんにタモ入れをお願いしキャッチ!
さぁ!地合いだ!どんどん釣るぞ!
ジグでは反応が薄いので、ルアーチェンジ、コアマンパワーブレード20g(アカキン)をキャスト!
あちこちでボイルが起こりテンションマックス!!
2人でヒットやばらしもありながらキャッチ数を稼ぐ。
沖からサゴシナブラ接近中!
奴らが来る前にアジを釣らなければと写真も撮らずに釣りまくる。
今日は釣れた魚は卸に出すためすべてキープする。
そう!今日は漁師になるのだ!
ナブラをすぐに見つける直吉さんの視力の良さにはまいりましたが、心強い船長です
こちらは言われた方向にルアーをキャストするだけでいいんですから。
ヒット率はやはり直吉さんの方が上でした。
その違いはルアーのウエイトの違い。
たったの5gですが、沈下速度、レンジキープの違いかヒット率に差があるので、ルアーを借りてキャストすると、レンジがはまり2人してダブルヒットありで楽しい!
だんだんと地合いも過ぎ去りボイルも単発になってきた。
ここで、昨日2人で作戦を練ったことを決行!移動!
移動した先でやはりいた!
アジに混じりシーバスまでもが出てきた!
しかしヒットはあるもののもう一つ反応が悪い。
いろんなルアーをキャストし釣れるパターンを探し出す。
そしてようやく見つけたパターン!
数年前にジグのただ巻きで、ヒット連発を思い出しやってみることにしました。
それは、P-BOYスタンダード12g(イワシ)これに変えてからは釣れるは釣れる。
直吉さんは私の釣ったシーバスを掬う係になってしまうほどのヒット率の高さ!
直吉さんもヒットはあるが、圧倒的な数の違い。
まだ何かパターンがあるのではと色々試す直吉さんでした。
私もこのP-BOYスタンダードパターンのほかにないものかと、ローリングベイトリップレス77(コノシロ)をキャストしパーンパーンと飛ばす感じでロッドを操作する。
すると小さなあたりでヒット!バシャ!と水面を割ったので、セイゴかと思いきやおいおいと突っ込みを入れられてしまいました
ガシラでした。(エラ荒いしたのになぁ)
ここで最大のハプニングというべきか!直吉さんに得体のしれない大物が掛かった!
締め気味のドラグを勢いよく引き出し走る。
すぐそばには根が点在するポイント、エンジンを掛け魚との間合いを詰めようとしたが、操船とファイトではうまいこといかず惜しくもフックアウト!!
なんだったんだろうと???タイかヒラマサかヒラメか?姿を見ていないのでなんともいえないが
とてつもない引きだった。
その後、反応がないので、再びジグに戻すとヒットは続いた。
やはりそれかと直吉さんもP-BOYスタンダード12G(ピンク)をキャスト!
どんぴしゃのはまりで、2人してヒットの連発!
ばれても後ろからついてきているようで、追い食いも何度もありもう楽しくてたまりません。
シーバスをジグで狙うとバレるのですが、バレるよりキャッチ率の方が高かったし、丸呑みの時もしばしばありました。
バーチカルタイプよりスタンダードというのが良かったのだと思います。
形状の違いから、ヒラヒラアクションと一定のレンジキープ、弱ったベイトのシルエットと似ていたのだろうと思います。
ヒットは続く。
腕はパンパンでリールを挟んでいる指は痛いわで・・でもやめれない。
最後の流し前にでたシーバスで記念撮影。
最後の流しは、反応なしでしたがもう満足でした。
自分で魚を掬ったのは、なんと1度だけであとは全部直吉さんが掬ってくれフックを外してと
なんか殿様釣りのような釣行となりました。
最後に数を数えながらケースに入れた。
それが、これです!!
大漁と言える釣果でした!
久々の釣友との釣行、魚も爆釣とめっちゃめちゃ楽しかった。
釣れたのも、操船をしてくれた船長の直吉さんのおかげです本当にありがとうございました。
漁のお手伝いを良い形で終われてよかったです。
また日が合ったときにはよろしくお願いします。
ルアー:タックルハウス:P-BOYバーチカル25g(サンマ)
P-BOYスタンダード12g(イワシ)
RB77LS(コノシロ)
コアマン:パワーブレード20g(アカキン)
湾ベイト15g
ライン:山豊テグス:PEストロング8(1号)
リーダー:山豊テグス:フロロ16lb