4月8日
サクラが咲くいい季節になってきたというのに、雨や寒の戻り、はたまた九頭竜川増水と
4月に入ってからは全く釣りには行っていません![emoji](/emoji/icon/V/178.gif)
ぼちぼちと稚アユや小女子が接岸しており海ももうじき開幕かなというところですね。
そこで、ラインの巻き替えや釣り具整理をすることにしました。
皆さんはラインをどういった基準で選んでますか?
PEなら4本撚り?、8本撚り?、12本撚り?、それとも強度? 値段?、 ラインカラー?と各メーカーから出ています。
ラインは雑誌ではルアーと比べてあまり大きく飾ることがないですよね。
自分自身も号数だけで、強度とかはあまり気にせず値段で決めていることが多いです。
太さもメーカーによってまちまちで、1号とあっても1.2号の太さが合ったりと、買ってみてアレって思うことがないですか?
ラインの号数を基準通りに出しているメーカーさんがいくつかありその中に山豊テグスさんも入っています。
lb表示も強度表示でなくアベレージ表示なので選ぶ側からしても分かりやすいと思います。
ラインについてはまだまだ勉強することがたくさんあります。
一度、値段の高いラインを購入しことごとく切れたことがあり、これならリーズナブルなのを買い頻繁に巻き替えた方がいいかなという考えでした。
今までは4本撚りを使用していましたが、今回、8本撚りを巻くことにしました。
どちらも短所、長所があるようですが、使用感などはまたの機会にと思います。
山豊テグス:FAMELL ストロング8!!
4本撚りに比べて、手触りもなめらか!
特徴として8本を組む前の原糸1本1本に樹脂コーティングを掛けてから編んでいるそうで、通常の8本撚りと比べ張りがあるタイプになっているそうです。
私には好みのタイプです。
ラインカラーは視認性抜群のフラッシュレモン!
フロロショックリーダーの30m巻きもニューリリースされ青物用に60lb!
巻き替えも終わり後は、フィッシュイーターを待つのみです![emoji](/emoji/icon/V/358.gif)
ごそごそと釣り棚を整理していると、懐かしいものが出てきました!
若し頃にバスプロ目指し頑張っていたころのタックルボックス!プラノ787!!
このボックスに憧れてこずかい貯めて手に入れたのを思い出します。
もう30年弱になると思いますがまだまだ使えそうです。
中のルアーはだいぶくたびれてますが、ひとつひとつ思い出の品です。
一部紹介したいと思います。
クランクベイト!
一番上が、ビッグクランクのハスティー、左下がファッツオー、右下がウイグルワート
真ん中がラパラのファトラップ、左下が名前は忘れましたが、メーカーがコットンコーデルだったと思います。右下はリップなどを削ってますが、へドンタイガーどれも懐かしいですが、もう水辺に浮かぶことはないかな![emoji](/emoji/icon/V/179.gif)
中でも好きだったメーカーがバグリーズ!
ファットなボディーでバルサ製のルアー。
バスやニジマスのカラーでバスのお腹なんてぷっくりと膨らんでバスそのものなんですよ!
雷魚を狙っていたころのフロッグやマウスもありました
左上はアブガルシアフロッグ、足がすぐにちぎれてワームを付けた覚えがあります。
右上はハリソンフロッグ、雷魚をはじめて一番お世話になったかもです。
雷魚の歯でボロボロになるのが勲章でした。
左下はヒックリジョー足を切ることにより弾丸のように飛んでいきました。
お尻にシンカーを埋め込み更に飛距離を出せるように改造もしました。
右下がマウスこれは飛距離が出ないので、シンカーいれたりフックの後ろにブレード付けたりと一番改造したルアーでした。
今はもう販売していないワームまでありました!
ゲーターテール!
琵琶湖では最強といわれたワームです。
今のような柔らかく味がついてるとか全く無視したゴム質なワーム!
これは釣れましたよ!
特にテールが緑の奴は一番釣れました。
奇抜なピンクは釣れたことがないです(笑)
琵琶湖の夜釣りで、40UPがボコボコに釣れましたし、テールのアピール度が半端ないので、ウィードの上を滑らすとバコーンとよく出ました。
まぁ色々と懐かしいものが出てきて面白いし、意外と昔のルアーの名前も覚えているもんですね。
まだまだ水位も濁りも抜けない九頭竜ですが、行けない日は、懐かしいものに触れてみるのもいいものですね![emoji](/emoji/icon/V/358.gif)
サクラが咲くいい季節になってきたというのに、雨や寒の戻り、はたまた九頭竜川増水と
4月に入ってからは全く釣りには行っていません
![emoji](/emoji/icon/V/178.gif)
ぼちぼちと稚アユや小女子が接岸しており海ももうじき開幕かなというところですね。
そこで、ラインの巻き替えや釣り具整理をすることにしました。
皆さんはラインをどういった基準で選んでますか?
PEなら4本撚り?、8本撚り?、12本撚り?、それとも強度? 値段?、 ラインカラー?と各メーカーから出ています。
ラインは雑誌ではルアーと比べてあまり大きく飾ることがないですよね。
自分自身も号数だけで、強度とかはあまり気にせず値段で決めていることが多いです。
太さもメーカーによってまちまちで、1号とあっても1.2号の太さが合ったりと、買ってみてアレって思うことがないですか?
ラインの号数を基準通りに出しているメーカーさんがいくつかありその中に山豊テグスさんも入っています。
lb表示も強度表示でなくアベレージ表示なので選ぶ側からしても分かりやすいと思います。
ラインについてはまだまだ勉強することがたくさんあります。
一度、値段の高いラインを購入しことごとく切れたことがあり、これならリーズナブルなのを買い頻繁に巻き替えた方がいいかなという考えでした。
今までは4本撚りを使用していましたが、今回、8本撚りを巻くことにしました。
どちらも短所、長所があるようですが、使用感などはまたの機会にと思います。
山豊テグス:FAMELL ストロング8!!
4本撚りに比べて、手触りもなめらか!
特徴として8本を組む前の原糸1本1本に樹脂コーティングを掛けてから編んでいるそうで、通常の8本撚りと比べ張りがあるタイプになっているそうです。
私には好みのタイプです。
ラインカラーは視認性抜群のフラッシュレモン!
フロロショックリーダーの30m巻きもニューリリースされ青物用に60lb!
巻き替えも終わり後は、フィッシュイーターを待つのみです
![emoji](/emoji/icon/V/358.gif)
ごそごそと釣り棚を整理していると、懐かしいものが出てきました!
若し頃にバスプロ目指し頑張っていたころのタックルボックス!プラノ787!!
このボックスに憧れてこずかい貯めて手に入れたのを思い出します。
もう30年弱になると思いますがまだまだ使えそうです。
中のルアーはだいぶくたびれてますが、ひとつひとつ思い出の品です。
一部紹介したいと思います。
クランクベイト!
一番上が、ビッグクランクのハスティー、左下がファッツオー、右下がウイグルワート
真ん中がラパラのファトラップ、左下が名前は忘れましたが、メーカーがコットンコーデルだったと思います。右下はリップなどを削ってますが、へドンタイガーどれも懐かしいですが、もう水辺に浮かぶことはないかな
![emoji](/emoji/icon/V/179.gif)
中でも好きだったメーカーがバグリーズ!
ファットなボディーでバルサ製のルアー。
バスやニジマスのカラーでバスのお腹なんてぷっくりと膨らんでバスそのものなんですよ!
雷魚を狙っていたころのフロッグやマウスもありました
左上はアブガルシアフロッグ、足がすぐにちぎれてワームを付けた覚えがあります。
右上はハリソンフロッグ、雷魚をはじめて一番お世話になったかもです。
雷魚の歯でボロボロになるのが勲章でした。
左下はヒックリジョー足を切ることにより弾丸のように飛んでいきました。
お尻にシンカーを埋め込み更に飛距離を出せるように改造もしました。
右下がマウスこれは飛距離が出ないので、シンカーいれたりフックの後ろにブレード付けたりと一番改造したルアーでした。
今はもう販売していないワームまでありました!
ゲーターテール!
琵琶湖では最強といわれたワームです。
今のような柔らかく味がついてるとか全く無視したゴム質なワーム!
これは釣れましたよ!
特にテールが緑の奴は一番釣れました。
奇抜なピンクは釣れたことがないです(笑)
琵琶湖の夜釣りで、40UPがボコボコに釣れましたし、テールのアピール度が半端ないので、ウィードの上を滑らすとバコーンとよく出ました。
まぁ色々と懐かしいものが出てきて面白いし、意外と昔のルアーの名前も覚えているもんですね。
まだまだ水位も濁りも抜けない九頭竜ですが、行けない日は、懐かしいものに触れてみるのもいいものですね
![emoji](/emoji/icon/V/358.gif)
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僕もpeはいつも迷います。最近はFG以外のシステムも勉強中です^_^
バスルアー渋いのばっかですね〜!古き良き時代的な(笑)
でもクラシックルアーで釣る方が面白いと最近は思いますが(^^)