10月20日
タックルハウス社、ブルーオーシャンシリーズのトッププラグBKRP140が内部構造を進化させ発売となります。
左右非対称レールを採用し着水後のスチールボールの戻りの際にワザとにブレさせ初期の動き出しを助けるというものだそうです。
リップルポッパーの種類も多くR3を入れれば7種類となります。(シンキングはなし)
上からBKRP115、BKRP140、TKRP9/12、(シンキングタイプもあり)
BKRP115(ファクトリーモデル)、K2RP122、BKRP140R3
BKRPシリーズはスプラッシュと動きが大きく集魚効果抜群のポッパーで水面直下をミノーのように泳ぎ、浮き上がればスプラッシュするアピール型。
TKRPシリーズとファクトリーモデルは浮き姿勢が水面下ぎりぎりを背中が出ない浮き姿勢で水面直下のスイミングに適しています。もちろんスプラッシュもロッド操作でき食い込みが良いのが特徴。
K2R122は115と140の中間にあたるサイズで飛距離が出るように開発された内部構造とフッキング率を上げるため若干フックの位置が後ろにあります。
BKRPより控えめなスプラッシュする感じです。
そして!BKRP140R3は非対称レールを搭載し立ち上がりの速さが良い設計となり自重42gというウエイトでぶっ飛びは間違いなさそう!
スプラッシュを発生させるカップは鋭角に切れ込みK2RPとは対照的です。
今日は少し小雨が降るが、インプレをしに磯へと行ってきました!
着くと沖でボイル発生!すかさずP-BOYバーチカル45g(ピンク)をボイルめがけてキャスト!
ボイルの向こう側へ2度キャストしましたが、コツとも当たりませんでした
ボイルは遠くへと移動していきました。
ルアーをBKRP140R3に付け変えてキャスト!
ロッドの振り抜けの良さと失速しないキャストフィーリングでぶっ飛びました!
水面直下を泳ぎ、時にスプラッシュ!ただ巻くだけでこのアクションが生まれるのはありがたい。
よりスプラッシュさせたいときはロッド操作で大きなスプラッシュを発生さすことが出来ます。
しばらくキャストを続けていると、何かが反転しバイトしてきた!
ルアーには触れていないので、再度キャストし引いてみるが出てきませんでした。
雨も強くなりやめましたが、短時間で魚のバイトを誘発できたことに今後期待できるルアーだと感じました。
K-TENマニアに必見のカラーがあります。
MN-1 k-TEN LOGO
クリアベース、両サイドにK-TENロゴ、バックにデザイナーの二宮 正樹氏のサインの入ったものがあります。
更に内部には釣り人に向けたメッセージが刻まれています。
これは使わずにコレクションとしてとっておこうと思います。
開発エピソードや内部の非対称レール動画を見たい方は、タックルハウスHPより二宮 正樹氏のK-TEN Lab.で見れますのでよろしくお願いします。
タックルハウス社、ブルーオーシャンシリーズのトッププラグBKRP140が内部構造を進化させ発売となります。
左右非対称レールを採用し着水後のスチールボールの戻りの際にワザとにブレさせ初期の動き出しを助けるというものだそうです。
リップルポッパーの種類も多くR3を入れれば7種類となります。(シンキングはなし)
上からBKRP115、BKRP140、TKRP9/12、(シンキングタイプもあり)
BKRP115(ファクトリーモデル)、K2RP122、BKRP140R3
BKRPシリーズはスプラッシュと動きが大きく集魚効果抜群のポッパーで水面直下をミノーのように泳ぎ、浮き上がればスプラッシュするアピール型。
TKRPシリーズとファクトリーモデルは浮き姿勢が水面下ぎりぎりを背中が出ない浮き姿勢で水面直下のスイミングに適しています。もちろんスプラッシュもロッド操作でき食い込みが良いのが特徴。
K2R122は115と140の中間にあたるサイズで飛距離が出るように開発された内部構造とフッキング率を上げるため若干フックの位置が後ろにあります。
BKRPより控えめなスプラッシュする感じです。
そして!BKRP140R3は非対称レールを搭載し立ち上がりの速さが良い設計となり自重42gというウエイトでぶっ飛びは間違いなさそう!
スプラッシュを発生させるカップは鋭角に切れ込みK2RPとは対照的です。
今日は少し小雨が降るが、インプレをしに磯へと行ってきました!
着くと沖でボイル発生!すかさずP-BOYバーチカル45g(ピンク)をボイルめがけてキャスト!
ボイルの向こう側へ2度キャストしましたが、コツとも当たりませんでした
ボイルは遠くへと移動していきました。
ルアーをBKRP140R3に付け変えてキャスト!
ロッドの振り抜けの良さと失速しないキャストフィーリングでぶっ飛びました!
水面直下を泳ぎ、時にスプラッシュ!ただ巻くだけでこのアクションが生まれるのはありがたい。
よりスプラッシュさせたいときはロッド操作で大きなスプラッシュを発生さすことが出来ます。
しばらくキャストを続けていると、何かが反転しバイトしてきた!
ルアーには触れていないので、再度キャストし引いてみるが出てきませんでした。
雨も強くなりやめましたが、短時間で魚のバイトを誘発できたことに今後期待できるルアーだと感じました。
K-TENマニアに必見のカラーがあります。
MN-1 k-TEN LOGO
クリアベース、両サイドにK-TENロゴ、バックにデザイナーの二宮 正樹氏のサインの入ったものがあります。
更に内部には釣り人に向けたメッセージが刻まれています。
これは使わずにコレクションとしてとっておこうと思います。
開発エピソードや内部の非対称レール動画を見たい方は、タックルハウスHPより二宮 正樹氏のK-TEN Lab.で見れますのでよろしくお願いします。
PR
実は着信を確認できなかったのですみませんがもう一度お願いします