11月16日
寒波が襲来しましたね。
波もどどーんと6m30cm想像つきませんわ
14日の朝、波3m70cmよしあっこに行けると向かう。
大時化限定の場所がある。
ベイトとなるアジが入っていれば必ずシーバスは釣れる!
時折岸壁に当たる波しぶきが頭から降ってくるが全然大丈夫。
サラシもいい具合だ!
しかし反応がなく掛かったのはこの子でした。
ナミノハナが掛かってきました。
ここでタイムアップ!
そして今日の夜中、川の様子を見に行くと相手をしてくれたのはこいつでした。
いつもながらトリプルフック丸呑み
少し仮眠をとり磯へと向かう。
北から南風へと変わった、遠いポイントな為なんぼ飛距離の出るK2F142でも届きません
別のポイントへも行くが反応はない。
次のポイントへ移動。
K2S122(SHセグロカタクチ)をキャスト!
シンキングなんで、サラシの中で止めて漂わせる演出が出来る。
3投目、グン!ヒット!ファイトの時にかぎって大きな波が来る。
エラ洗いするブラウンゴールドのシーバス!
ランディングしようにも波がどんどんくるので、上げては引くを何回も繰り返すやばい展開
だいたいここでばれてしまうことが多いのですが、今回はランディング成功!
ブラウンゴールドに輝く73cmの磯マル!
その後、サラシを打ってまわるが、頭から大波をかぶる洗礼を3度も受けてしまい移動。
移動するときあちこちにアングラーの姿さすがは週末。
なんとか空いている場所を見つけた。
叩かれた後だと思うので、ミノーは使わず目先を変えて、BKRP140R3(SHチャート)をキャスト!
自重42gめちゃめちゃ飛びます。
水面直下スイミングとスプラッシュで狙うが反応なく時間となり終了!
寒波が過ぎ磯マルのシーズンインといったところでしょうか。
寒波が襲来しましたね。
波もどどーんと6m30cm想像つきませんわ

14日の朝、波3m70cmよしあっこに行けると向かう。
大時化限定の場所がある。
ベイトとなるアジが入っていれば必ずシーバスは釣れる!
時折岸壁に当たる波しぶきが頭から降ってくるが全然大丈夫。
サラシもいい具合だ!
しかし反応がなく掛かったのはこの子でした。
ナミノハナが掛かってきました。
ここでタイムアップ!
そして今日の夜中、川の様子を見に行くと相手をしてくれたのはこいつでした。
いつもながらトリプルフック丸呑み

少し仮眠をとり磯へと向かう。
北から南風へと変わった、遠いポイントな為なんぼ飛距離の出るK2F142でも届きません

別のポイントへも行くが反応はない。
次のポイントへ移動。
K2S122(SHセグロカタクチ)をキャスト!
シンキングなんで、サラシの中で止めて漂わせる演出が出来る。
3投目、グン!ヒット!ファイトの時にかぎって大きな波が来る。
エラ洗いするブラウンゴールドのシーバス!
ランディングしようにも波がどんどんくるので、上げては引くを何回も繰り返すやばい展開

だいたいここでばれてしまうことが多いのですが、今回はランディング成功!
ブラウンゴールドに輝く73cmの磯マル!
その後、サラシを打ってまわるが、頭から大波をかぶる洗礼を3度も受けてしまい移動。
移動するときあちこちにアングラーの姿さすがは週末。
なんとか空いている場所を見つけた。
叩かれた後だと思うので、ミノーは使わず目先を変えて、BKRP140R3(SHチャート)をキャスト!
自重42gめちゃめちゃ飛びます。
水面直下スイミングとスプラッシュで狙うが反応なく時間となり終了!
寒波が過ぎ磯マルのシーズンインといったところでしょうか。
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11月11日
撃沈まっしぐらではありますが、ようやく魚の顔を見ることが出来ました!
リバーへと向かうがあちこちに人がいるため、1か所だけチェックしそのまま海へと向かう

磯の絡んだ漁港に入る。
波が少しあるので、サラシも出来ている。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
深場やシャローを狙うが反応がないので移動。
先行者の方がいたが状況を聞くためそばに寄って聞いてみると、全くダメだそうです
朝マズメはクーラーさんと一緒に釣りをする約束をしていたので、最後のポイントへ移動。
時折大きな波が来て岸壁に波が上がるが大丈夫そうなのでエントリーする。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
飛距離が出るので広範囲に狙うことが出来る。
岸壁から跳ねかえった波でいくらか流れもある。
ここで1人のアングラーさんが隣にきました。
色々回ったけどだめだと言ってました。
そんなことを聞くと今日もダメなのかという不安が・・・
キャストをしなきゃ魚は釣れん!約束の時間まで集中する。
波で見え隠れする根の際をゆっくりとリトリーブすると、コツ!と小さなあたりに合わせを入れた!
久々にロッドに伝わる生命反応!
グングンと強い引きとバシャ!とエラ荒いするシーバス!
隣にいた人がランディングサポートに入ってくれた。
60upのシーバスだ!
シーバスを浮かせネットに誘導し入った!ああっ!!なんと!ネットの端っこにルアーがついて上がってきました。
一度入ったシーバスが、勢いよく飛び出しフックが外れてしまいました
すいませんとランディングをしてくれた人、仕方ないですよといいましたが、かなりへこみました
久々に魚の写真が撮れると思ったが、不調な時はこんなもんです。
ライト越しに見えたシーバスは銀ピカでものすごくきれいなシーバスでした。
おそらく回遊性の個体だと思うので、まだチャンスはあると思いキャストを繰り返した。
ルアーのサイズやバイブとキャストするが、反応がないのと眠気がしてきたので、クーラーさんとの待ち合わせ場所へと向かう。
するとクーラーさんはすでに着いていて、釣りに出てるようでした。
メールをし少し仮眠を取る
そして、クーラーさんのもとへと向かう。
久々にロッドを交える。
なんとメールのやり取りをした直後にヒットしたそうです。
帰り際に撮らせてもらったシーバス!60cmぐらい。
しばらく釣り談義し釣りをする。
ルアーはコンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)をキャスト!
広大なサーフ、サンドバーから出るサラシにめがけキャストを繰り返す。
探りながら歩く。
いつの間にやらクーラーさんはずーと向こうの方へ行ってしまった。
しばらくすると電話が鳴る。
バイトありましたがばれてばかりですと!すぐに向かう。
クーラーさんライントラブルでてこずってます。
地合いかと思われるのでキャストをする。
数投目、カツ!と当たるが乗らず。
リトリーブし少し波に漂わせる感じで狙うとカツ!ヒット!
ズシンとくる重量感と強い引きに今度こそ獲るぞ!
引き波の力も加わり中々浮いてこない巻いては出されを繰り返しようやくズリ上げに成功!
来たぁ~!!やっと来たぁ~!クーラーさんとがっちり握手を交わす。
ナイスコンディションの65cm。
まだまだ釣るでぇ!つぎは45cmとサイズダウン。
巻きからの止めで当たるので、ルアーをシンキングタイプに交換する。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!カツ!ヒット!
60cmキャッチ!ランディングのたびに砂をかけられ写真どころではない
しまいにはリールも砂まみれになる始末。
スプールをはずし砂を除去し再度キャスト!
カツ!ヒット!しかし、ばれる。
その後、反応がなくなってきた。
クーラーさんも当たるが乗らないようでした。
波の力を利用して、もう少し大きなアクションをさせるため、ルアーをK2F122(パールレインボー)に交換しキャスト!
引き波で止めてアクションさせるとカツ!ヒット!
めっちゃ引くのででかいかと思いましたが、60cmでした。
どの個体もコンディションがよく引きも強くて今までのゆっぷんがすべてちゃらになりそうです。
このシーバスに思いっきり顔に砂をかけられてしまいました。
さっさと逃がし顔やら目やらもう砂が付き大変でした。
暴れた際に吐き出したベイトはイワシでした。
夜が明けてきたと同時に当たりも遠のき終了としました。
今回獲れたのもクーラーさんが居場所を突き止めてくれたおかげでした。
あのまま2人で並んで釣りしていたら、このタイミングには合わなかったと思います。
2人でわぁ~わぁ~言いながらの釣りは楽しかった。
撃沈まっしぐらではありますが、ようやく魚の顔を見ることが出来ました!
リバーへと向かうがあちこちに人がいるため、1か所だけチェックしそのまま海へと向かう


磯の絡んだ漁港に入る。
波が少しあるので、サラシも出来ている。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
深場やシャローを狙うが反応がないので移動。
先行者の方がいたが状況を聞くためそばに寄って聞いてみると、全くダメだそうです

朝マズメはクーラーさんと一緒に釣りをする約束をしていたので、最後のポイントへ移動。
時折大きな波が来て岸壁に波が上がるが大丈夫そうなのでエントリーする。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!
飛距離が出るので広範囲に狙うことが出来る。
岸壁から跳ねかえった波でいくらか流れもある。
ここで1人のアングラーさんが隣にきました。
色々回ったけどだめだと言ってました。
そんなことを聞くと今日もダメなのかという不安が・・・
キャストをしなきゃ魚は釣れん!約束の時間まで集中する。
波で見え隠れする根の際をゆっくりとリトリーブすると、コツ!と小さなあたりに合わせを入れた!
久々にロッドに伝わる生命反応!
グングンと強い引きとバシャ!とエラ荒いするシーバス!
隣にいた人がランディングサポートに入ってくれた。
60upのシーバスだ!
シーバスを浮かせネットに誘導し入った!ああっ!!なんと!ネットの端っこにルアーがついて上がってきました。
一度入ったシーバスが、勢いよく飛び出しフックが外れてしまいました

すいませんとランディングをしてくれた人、仕方ないですよといいましたが、かなりへこみました

久々に魚の写真が撮れると思ったが、不調な時はこんなもんです。
ライト越しに見えたシーバスは銀ピカでものすごくきれいなシーバスでした。
おそらく回遊性の個体だと思うので、まだチャンスはあると思いキャストを繰り返した。
ルアーのサイズやバイブとキャストするが、反応がないのと眠気がしてきたので、クーラーさんとの待ち合わせ場所へと向かう。
するとクーラーさんはすでに着いていて、釣りに出てるようでした。
メールをし少し仮眠を取る

そして、クーラーさんのもとへと向かう。
久々にロッドを交える。
なんとメールのやり取りをした直後にヒットしたそうです。
帰り際に撮らせてもらったシーバス!60cmぐらい。
しばらく釣り談義し釣りをする。
ルアーはコンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)をキャスト!
広大なサーフ、サンドバーから出るサラシにめがけキャストを繰り返す。
探りながら歩く。
いつの間にやらクーラーさんはずーと向こうの方へ行ってしまった。
しばらくすると電話が鳴る。
バイトありましたがばれてばかりですと!すぐに向かう。
クーラーさんライントラブルでてこずってます。
地合いかと思われるのでキャストをする。
数投目、カツ!と当たるが乗らず。
リトリーブし少し波に漂わせる感じで狙うとカツ!ヒット!
ズシンとくる重量感と強い引きに今度こそ獲るぞ!
引き波の力も加わり中々浮いてこない巻いては出されを繰り返しようやくズリ上げに成功!
来たぁ~!!やっと来たぁ~!クーラーさんとがっちり握手を交わす。
ナイスコンディションの65cm。
まだまだ釣るでぇ!つぎは45cmとサイズダウン。
巻きからの止めで当たるので、ルアーをシンキングタイプに交換する。
コンタクトノード130S(HGチャート)をキャスト!カツ!ヒット!
60cmキャッチ!ランディングのたびに砂をかけられ写真どころではない

しまいにはリールも砂まみれになる始末。
スプールをはずし砂を除去し再度キャスト!
カツ!ヒット!しかし、ばれる。
その後、反応がなくなってきた。
クーラーさんも当たるが乗らないようでした。
波の力を利用して、もう少し大きなアクションをさせるため、ルアーをK2F122(パールレインボー)に交換しキャスト!
引き波で止めてアクションさせるとカツ!ヒット!
めっちゃ引くのででかいかと思いましたが、60cmでした。
どの個体もコンディションがよく引きも強くて今までのゆっぷんがすべてちゃらになりそうです。
このシーバスに思いっきり顔に砂をかけられてしまいました。
さっさと逃がし顔やら目やらもう砂が付き大変でした。
暴れた際に吐き出したベイトはイワシでした。
夜が明けてきたと同時に当たりも遠のき終了としました。
今回獲れたのもクーラーさんが居場所を突き止めてくれたおかげでした。
あのまま2人で並んで釣りしていたら、このタイミングには合わなかったと思います。
2人でわぁ~わぁ~言いながらの釣りは楽しかった。
10月16日
台風19号が通過しました
増水のチャンスと思いきや!18号と同様たいした増水もなかった。
水位も下がり濁りも抜けているが時化後の河口はどうだろうかと行ってみる。
案の定濁りは抜けていた。
落ち鮎を求めて川を上がる奴を狙う
まずは表層からK2R112SP(イナッコ)をキャスト!
表層を漂うベイトをイメージしながらルアーを操作する。
やはり反応はない。
コンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)をキャスト!
何度も何度も流れの中を通すも反応がないので見切りをつけリバーへ移動
ポイントに着くと真新しい足跡があるがせっかくなんで入ってみる。
濁りはほとんどなく状況としてはよくない。
流れはゆっくりと流れているのが救いかな。
ベイトの気配はない。
表層からチェックを入れる。
レジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャスト!
ゆらゆらとS字アクションで狙う。
先行者の後だけに表層はだめかなとTKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
流れに乗せてカウントダウンさせてリトリーブし止めての繰り返し。
反応がないどうしよう?
バイブやヘビーシンキングミノーなどキャストしてみるがまるっきりだめ
よし!こうなったら先行者が届かせていないだろうさらに向こうの流れにルアーを入れてみよう!
コンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)を選んだ。
24gでリアまでウエイトが移動するため飛距離は抜群!これならいけるかもとキャスト!
気持ちいいぐらいにすっ飛んで行く!
その2投目、抑え込むような当たりでヒット!
サイズは大きくはないが元気いっぱいにファイトしてくれた。
55cmのきれいなシーバスでした。
いけるかと思いきや1バイトのみで沈黙が続いた。
これまでかと朝一はヒラマサを狙おうと越前海岸へと移動する。
その途中、LINEが入る。
こんな時間に誰だろう?釣友のたっつんさんからだ!
内容によると連れが連発してますという内容でしかも私がいたその対岸での出来事だそうでした。
そのヒットパターンとは河口では使うがリバーでは使ったことの無いパターンでした。
パターンを聞き今一度戻って試すかと思いましたが、ここまできて戻るのもということで少しの仮眠をとった。
ヒラマサとはいうと撃沈でした
リバーでのあのパターンの引き出しがなかっただけにまた一つ勉強になりました
台風19号が通過しました

増水のチャンスと思いきや!18号と同様たいした増水もなかった。
水位も下がり濁りも抜けているが時化後の河口はどうだろうかと行ってみる。
案の定濁りは抜けていた。
落ち鮎を求めて川を上がる奴を狙う

まずは表層からK2R112SP(イナッコ)をキャスト!
表層を漂うベイトをイメージしながらルアーを操作する。
やはり反応はない。
コンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)をキャスト!
何度も何度も流れの中を通すも反応がないので見切りをつけリバーへ移動

ポイントに着くと真新しい足跡があるがせっかくなんで入ってみる。
濁りはほとんどなく状況としてはよくない。
流れはゆっくりと流れているのが救いかな。
ベイトの気配はない。
表層からチェックを入れる。
レジスタンスモーキン106(SHGチャート)をキャスト!
ゆらゆらとS字アクションで狙う。
先行者の後だけに表層はだめかなとTKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
流れに乗せてカウントダウンさせてリトリーブし止めての繰り返し。
反応がないどうしよう?
バイブやヘビーシンキングミノーなどキャストしてみるがまるっきりだめ

よし!こうなったら先行者が届かせていないだろうさらに向こうの流れにルアーを入れてみよう!
コンタクトノード150F(SHGゴールドピンク)を選んだ。
24gでリアまでウエイトが移動するため飛距離は抜群!これならいけるかもとキャスト!
気持ちいいぐらいにすっ飛んで行く!
その2投目、抑え込むような当たりでヒット!
サイズは大きくはないが元気いっぱいにファイトしてくれた。
55cmのきれいなシーバスでした。
いけるかと思いきや1バイトのみで沈黙が続いた。
これまでかと朝一はヒラマサを狙おうと越前海岸へと移動する。
その途中、LINEが入る。
こんな時間に誰だろう?釣友のたっつんさんからだ!
内容によると連れが連発してますという内容でしかも私がいたその対岸での出来事だそうでした。
そのヒットパターンとは河口では使うがリバーでは使ったことの無いパターンでした。
パターンを聞き今一度戻って試すかと思いましたが、ここまできて戻るのもということで少しの仮眠をとった。
ヒラマサとはいうと撃沈でした

リバーでのあのパターンの引き出しがなかっただけにまた一つ勉強になりました

10月7日
台風18号が通過しました。
大型で強い台風でしたが、福井は甚大な被害もなく済みました。
雨もそれほどでもなく水位はメーターを切るほどでしたが、久々の出水なんで行くしかない!
河口へと行くつもりでしたが、波が落ちることもなくリバーへと向かう。
最近ニュースでよく見る熊やイノシシの出没に少しリバーへと向かうのもびびります
もし遭遇したらどうしよう?考えただけでも身震いします
ポイントに着くとO君の車が止まっていた。
1人でいると怖いが釣友がいるとわかれば心強い。
どない?と声をかける。
ゴミが多いわ!でもゴミを交わせばバイトはあるでとシーバスからの反応はあるようです。
一発目にゴミに巻かれでかいのをばらしたそうです。
水面にはベイトの波紋があり雰囲気は良い。
K2R112SP(アユ)をキャストしゆっくりリトリーブするが、言った通りゴミが引っかかる。
ゴミより下を通すため、TKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
キャストし流れに乗せてドリフトしチョンとスライドさせてからリトリーブしスゥーとドリフトで狙う。
ゆっくり巻き浮き上がった時にコン!バシャ!すぐにばれる。
同じように狙ってヒット!引きがなんか変?
動きからしてスレのようで、中々浮いてこない。
スレでなかったらでかいでとO君に伝えるが、やっぱりスレでした。
62cmのスレンダーなシーバス。
少し上で釣りをしていたO君のそばでパシュ!と捕食音が鳴り響く。
すかさずO君ヒット!60クラスのコンディンのいいシーバスだったそうです。
その後、すぐにヒットしていたがばらしていました。
そこから反応が途絶えた。
ボトムまでくまなく探るが反応がない時間が続く。
もう少し飛距離が欲しいなぁとコンタクトノード130S(セグロカタクチピンクベリー)をキャスト!
思った通りぶっ飛びます!
少し沈めてゆっくりとリトリーブしストップをいれ流していくとコン!ヒット!
ギュンギュンと元気いっぱいに強い引きをし楽しませてくれた。
サイズアップ!
先程と違いいいコンディションの71cm
再度キャストし同じように狙うとコン!ヒット!連発!
60cm
ここでO君は移動するというので、ここでお別れ
その後、当たるが掛からないことが数回あり移動することにしました。
ブレイクや流れ込みなどを攻めてみましたが反応なくタイムアップ。
ゴミが多かったせいもあるが、いまいちシーバスの活性は良くなかったように思います。
これが秋の雨後の難しい所ですね。
台風18号が通過しました。
大型で強い台風でしたが、福井は甚大な被害もなく済みました。
雨もそれほどでもなく水位はメーターを切るほどでしたが、久々の出水なんで行くしかない!
河口へと行くつもりでしたが、波が落ちることもなくリバーへと向かう。
最近ニュースでよく見る熊やイノシシの出没に少しリバーへと向かうのもびびります

もし遭遇したらどうしよう?考えただけでも身震いします

ポイントに着くとO君の車が止まっていた。
1人でいると怖いが釣友がいるとわかれば心強い。
どない?と声をかける。
ゴミが多いわ!でもゴミを交わせばバイトはあるでとシーバスからの反応はあるようです。
一発目にゴミに巻かれでかいのをばらしたそうです。
水面にはベイトの波紋があり雰囲気は良い。
K2R112SP(アユ)をキャストしゆっくりリトリーブするが、言った通りゴミが引っかかる。
ゴミより下を通すため、TKLM9/14(フラットグローブラック)をキャスト!
キャストし流れに乗せてドリフトしチョンとスライドさせてからリトリーブしスゥーとドリフトで狙う。
ゆっくり巻き浮き上がった時にコン!バシャ!すぐにばれる。
同じように狙ってヒット!引きがなんか変?
動きからしてスレのようで、中々浮いてこない。
スレでなかったらでかいでとO君に伝えるが、やっぱりスレでした。
62cmのスレンダーなシーバス。
少し上で釣りをしていたO君のそばでパシュ!と捕食音が鳴り響く。
すかさずO君ヒット!60クラスのコンディンのいいシーバスだったそうです。
その後、すぐにヒットしていたがばらしていました。
そこから反応が途絶えた。
ボトムまでくまなく探るが反応がない時間が続く。
もう少し飛距離が欲しいなぁとコンタクトノード130S(セグロカタクチピンクベリー)をキャスト!
思った通りぶっ飛びます!
少し沈めてゆっくりとリトリーブしストップをいれ流していくとコン!ヒット!
ギュンギュンと元気いっぱいに強い引きをし楽しませてくれた。
サイズアップ!
先程と違いいいコンディションの71cm
再度キャストし同じように狙うとコン!ヒット!連発!
60cm
ここでO君は移動するというので、ここでお別れ

その後、当たるが掛からないことが数回あり移動することにしました。
ブレイクや流れ込みなどを攻めてみましたが反応なくタイムアップ。
ゴミが多かったせいもあるが、いまいちシーバスの活性は良くなかったように思います。
これが秋の雨後の難しい所ですね。
9月27日
秋の気配が濃厚となり着実に秋が深まっています。
海も川も秋のパターンへと移行しているのではないでしょうか。
雨が降ると水温の変化で魚の付き場が変わったりと状況判断も難しい季節です。
リバーでのキーワードとなるのが鮎!落ち鮎シーズンも近いこともあり数年ぶりにストリームシーバスを狙いに行くことにしました。
河口でも何度か使用しているK2R112にくわえてSPも追加されました。
サンプルが届いたのは2ヶ月前、リミテッドカラーとしてアユとオチアユが入っていました。
胸ヒレのマークがSPのしるしです。
そのことから数年ぶりに瀬に着くシーバスを狙おうと思ったわけです。
台風から温帯低気圧に変わり雨が降り仕上がるのを心待ちにしていましたが、たいした雨量でもなく少し水位が上がっただけでした。
少し濁りが入れば瀬に着くシーバスのプレッシャーも和らぐのではないかとポイントへ向かう。
少し前に様子を見に行った際に瀬の落ち込みで捕食音をたて鮎を食うシーンを見ましたしヒットはあったもののばらしてしまったんで、今回はリベンジとなります。
ポイントに着くとうすい濁りが入っていました。
瀬の落ち込みから伸びるくっきりと出る筋へとK2R112(アユ)を流す。
このK2R112はキャストしてゆっくり巻き始めるとウエイトがリアにある状態になるので、ヘッドを持ち上げた状態でトッププラグのように引き波を立てて進みます。
そしてロッドで軽くちょんとするとウエイトがフロントへ移動しリトリーブすると水面から30cm位をすぅーと泳ぎ水流を受けると微妙にプルッと震えるような感じのアクションが出ます。
ロッドでチョン、チョチョンとしゃくってやればスライドし止めてやればすぅーと浮き上がり
SPタイプなら少しずつ沈んでいきます(水の比重により浮き沈みします)
それは鮎が弱ってピュピュッすぅーと沈むしぐさにそっくりでした。
自分の考えでいろんな動きをさせられるペンシルタイプのミノーです。
これはいけるそう思いました。
瀬の落ち込みの向こうのチャラ瀬にキャストし流れてくる鮎を演出し流れの筋へと送り込む。
筋を流し釣り下るが反応はない。
そこで、流れの脇に出来るよどみへとルアーを送り込みスライドさせゆっくりリトリーブをくりかえすとグン!ヒット!
流れがあるので、めっちゃ引く
水面を割って出たときに掛かりどころが悪いのに気が付く。
ロッドワークでもう1フック掛けようとしましたが、そうこうしているうちにフックアウト!
つぎいってみよう!同じように狙うとグン!ヒット!今度はばらさへんで!
手前に来てもすごい勢いで走る。
そしてキャッチ!
60cmと小ぶりだがナイスファイトでした。
その後反応はなく移動することにしました。
流れの脇に出来るよどみにシーバスはいたので、同じようなよどみのある場所へ向かう。
先程より流速は早いがよどみの部分は大きく魚のストックがありそうだ。
アップにキャストしウエイトをフロントに移動させる。
そしてゆっくりリトリーブしスライドさせて止めて流しゆっくりリトリーブ。
数投目、グン!ヒット!ジーと出るドラグにサイズアップの予感。
流芯に入られないようロッドで引きに耐える。
ジワーと寄ってきたところでリーリング、それでも走りまくる。
何度も寄せては走られようやくランディング!
サイズアップ!68cm
少しずつ釣り下るが反応がないので、再度よどみに狙いを絞る。
しかし反応はない。
そこで、ルアーをSPタイプに交換しレンジを変えてみることにしました。
2投目、グン!ヒット!
強い引きを楽しみキャッチ!
60cm
レンジがはまり吸い込まれたルアー!
これで満足し帰ることにしました。
久々に狙ったストリームシーバス、出したいルアーで出せた喜び満足です。
さて、鮎の産卵のXデーはいつ来るのでしょうか?
秋の気配が濃厚となり着実に秋が深まっています。
海も川も秋のパターンへと移行しているのではないでしょうか。
雨が降ると水温の変化で魚の付き場が変わったりと状況判断も難しい季節です。
リバーでのキーワードとなるのが鮎!落ち鮎シーズンも近いこともあり数年ぶりにストリームシーバスを狙いに行くことにしました。
河口でも何度か使用しているK2R112にくわえてSPも追加されました。
サンプルが届いたのは2ヶ月前、リミテッドカラーとしてアユとオチアユが入っていました。
胸ヒレのマークがSPのしるしです。
そのことから数年ぶりに瀬に着くシーバスを狙おうと思ったわけです。
台風から温帯低気圧に変わり雨が降り仕上がるのを心待ちにしていましたが、たいした雨量でもなく少し水位が上がっただけでした。
少し濁りが入れば瀬に着くシーバスのプレッシャーも和らぐのではないかとポイントへ向かう。
少し前に様子を見に行った際に瀬の落ち込みで捕食音をたて鮎を食うシーンを見ましたしヒットはあったもののばらしてしまったんで、今回はリベンジとなります。
ポイントに着くとうすい濁りが入っていました。
瀬の落ち込みから伸びるくっきりと出る筋へとK2R112(アユ)を流す。
このK2R112はキャストしてゆっくり巻き始めるとウエイトがリアにある状態になるので、ヘッドを持ち上げた状態でトッププラグのように引き波を立てて進みます。
そしてロッドで軽くちょんとするとウエイトがフロントへ移動しリトリーブすると水面から30cm位をすぅーと泳ぎ水流を受けると微妙にプルッと震えるような感じのアクションが出ます。
ロッドでチョン、チョチョンとしゃくってやればスライドし止めてやればすぅーと浮き上がり
SPタイプなら少しずつ沈んでいきます(水の比重により浮き沈みします)
それは鮎が弱ってピュピュッすぅーと沈むしぐさにそっくりでした。
自分の考えでいろんな動きをさせられるペンシルタイプのミノーです。
これはいけるそう思いました。
瀬の落ち込みの向こうのチャラ瀬にキャストし流れてくる鮎を演出し流れの筋へと送り込む。
筋を流し釣り下るが反応はない。
そこで、流れの脇に出来るよどみへとルアーを送り込みスライドさせゆっくりリトリーブをくりかえすとグン!ヒット!
流れがあるので、めっちゃ引く

水面を割って出たときに掛かりどころが悪いのに気が付く。
ロッドワークでもう1フック掛けようとしましたが、そうこうしているうちにフックアウト!
つぎいってみよう!同じように狙うとグン!ヒット!今度はばらさへんで!
手前に来てもすごい勢いで走る。
そしてキャッチ!
60cmと小ぶりだがナイスファイトでした。
その後反応はなく移動することにしました。
流れの脇に出来るよどみにシーバスはいたので、同じようなよどみのある場所へ向かう。
先程より流速は早いがよどみの部分は大きく魚のストックがありそうだ。
アップにキャストしウエイトをフロントに移動させる。
そしてゆっくりリトリーブしスライドさせて止めて流しゆっくりリトリーブ。
数投目、グン!ヒット!ジーと出るドラグにサイズアップの予感。
流芯に入られないようロッドで引きに耐える。
ジワーと寄ってきたところでリーリング、それでも走りまくる。
何度も寄せては走られようやくランディング!
サイズアップ!68cm
少しずつ釣り下るが反応がないので、再度よどみに狙いを絞る。
しかし反応はない。
そこで、ルアーをSPタイプに交換しレンジを変えてみることにしました。
2投目、グン!ヒット!
強い引きを楽しみキャッチ!
60cm
レンジがはまり吸い込まれたルアー!
これで満足し帰ることにしました。
久々に狙ったストリームシーバス、出したいルアーで出せた喜び満足です。
さて、鮎の産卵のXデーはいつ来るのでしょうか?